いつだって自分史上最高!

アラフォー 独身 女 。幸せを求めて日々奮闘中デス

プレゼント

【ある日の包み】

それは突然届く、小さな包み。

小さな箱の事もあるけど、

大抵は、分厚い封筒。

受け取りやすいようにポストサイズ。

 

またある時は、手渡される紙袋。

新幹線で住みかに帰る私の荷物にならないように

そんな心遣いがみえるような、程よいサイズ。

 

中を開けると、

まるで彼女の声が、耳元できこえてくるような優しい文字の綴られたカード

そして添えられた小さなプレゼント。

自分で飲んで美味しいと思った紅茶のティパックだったり、

教員をしている彼女が子供達と育てて収穫した野菜だったり。

 

日々の色々な出来事に押しつぶされそうになった私に、

思い切り泣いて明日に向かう勇気をくれる。

 

 

【贈り物選び】

私は贈り物を選ぶのが苦手だ。

相手の反応を考えているうちに、何がいいのかわからなくなってしまう。

いらないって思われるんじゃないかなぁ

もらっても困るって思われたらどうしよう、、etc

延々と続く、ネガティヴループ。

 

『喜んで欲しいなぁ』は、『喜ばれないと嫌だなぁ』の裏返しなんだと気づいたのは

何度めかの、彼女の包みを受け取った、ある日のこと。

 

私が、大事な相手に、今一番送りたいのは、ココロなんだ。

ココロに値段をつけて、物に変えようとするから、難しくなるんだ。

 

 

【贈ル物】

イベント毎の贈り物、お付き合いとしての贈り物、、、

社会生活を送る上での、礼儀としての贈り物がある。

多少なりとも、give&takeが見え隠れしていて、ややこしいし、チョット面倒くさい。

でもそこはオトナとして、気持ちに値段をつけて、潔く物に変えてしまおう。

 

でも、普段の生活の中で、旅先で、

美味しいお菓子を食べた時、可愛い雑貨を手にした時、いい香りのサシェを見つけた時、

不意に大事な誰かの顔が浮かんだなら、迷わずそれらを手に入れよう。

 

いくつかのの物が詰まった小さな包みには、その時々のココロが間違いなく宿っている。

そんなココロを優しく受けとってくれる人が、私の周りにいてくれる事に感謝しよう。